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検索アルゴリズム変更やアップデート時

SEO対策を行い、検索順位が向上すれば必ずしもwebコンバージョン(集客・販促)数が上がるわけではない
SEO対策を行い、検索順位が向上すれば必ずしもwebコンバージョン(集客・販促)数が上がるわけではないと言う趣旨の事やその理由に関してはお伝えしておりますが、ではwebコンバージョンに繋げる為には、SEO対策を行い検索順位を上げる事以外に何が必要なのか?と言う部分を本項では少し整理してお伝えしたいと思います。
●ターゲティング・市場調査・効果検証によるキーワード選定と変更 SEOを行なうにあたりましては必ず、検索上位に表記させる為の『キーワード』を選出しなければなりませんが、運営者が選出時に考える事として重要な事は、そのキーワードに『数』の見込みとその キーワードからサイトに訪問してくれる方の『アクセスの質』に関しての認識です。

・数が見込めても質が低ければwebコンバージョン(集客・販促)数は期待できない。
・質が見込めても数が少なければwebコンバージョン(集客・販促)数は期待できない。
当たり前の話しながら、SEO対策に取り組む事で上記のような事が見えてきます。ではこれらを解消する為にサイト運営者は何をどう考えて取り組めば良いのでしょうか?答えと言うものはございませんが、
ヒントになるような事を記載しておきます。
●SEM対策によるキーワード調査を事前実施し『見込み値』を可能な限り現実的に判断 何の検証もなく、SEO対策を契約し年間コストを払う前に、まずはそのキーワードを実際に調査する事は実は非常に有効な方法です。SEM対策とは検索エンジンへの広告出稿ですから、広告出稿後は新規サイトであろうがドメイン評価が低かろうが、速やかに対象キーワードでの検索時に広告が表示されるようになります。
故にその広告から訪問される方の数や質をSEO対策を実施する前に事前に把握しやすいという特徴があります。勿論、広告ですので1クリック毎にコストは発生しますが、キーワードツール等で事前に検索ボリューム数等を調査しただけで実施するよりは非常に精度の高いデータが収集できます。(私的には調査の為のキーワードツールの利用はあくまでも目安程度のもので現実とは大きな開きがある事が多いので、キーワード決定の要素としては採用しておりません)
●SEM対策を実施しデータを収集した後に考えるのは費用対効果 2週間~1ヶ月、SEM対策によってデータを収集しますと、まずは自分が検討していたキーワードからどのくらいの数量が見込めるのか?と言うシュミレーションが出来ます。加えてそのキーワードから訪問されたユーザーのサイト滞在率(アクセスの質を決める要素)に関しても調査できます。
検索エンジンへのSEM対策の場合は、クリック単価ですので仮に1クリック200円平均のキーワードであった場合、1ヶ月間で1000人の方がそのキーワードから訪問された場合、約20万円の費用が発生する事になりますので、月次の費用が20万を大きく下回る場合ならば、そのキーワードに対してSEO対策を実施した方が費用対効果は見込めると考えても良い部分です。
但し費用対効果を考える上では『質の精査』も忘れてはならない大きな問題です。ここではSEM対策で訪問された1000人の方の滞在率を中心に(滞在が長い=サービス(商品)もしくはサイト内の情報に何かしらの関心があるだろうと定義)考えてみると誰でもわかりやすいはずです。
1000人近いの訪問者が見込めるが、『質』に関しては若干難しいと思われるキーワードであればSEO対策に予算をかけても費用対効果は低いものになる恐れがあります。故に、数が見込めると言う理由で仮にこのキーワードにSEO対策を施すのであれば、1000人中のどれ位の有効訪問数が期待できるのか?と言う部分を考えその数量に対するコスト抽出を行なう等の検討も費用対効果を検討する上では非常に重要となってきます。
※下記に例文を掲載
●キーワードのクリック単価@200円。検証した1ヶ月間での訪問数が仮に1000人だった場合
SEM対策を実施する場合は、200円x1000人で毎月20万発生する事になります。故にこの1000人の『質』が高いものであれば、20万以下の予算であればSEM対策よりも低く予算で『質の高い訪問者』を取得できる事になります。
しかしながら、SEM対策とSEO対策とでは『質』に対するバラツキはそこまで大きくない(検索キーワードとは検索動機が影響する為)のですが、数に対しては絶対的なバラツキが存在します。例えば時期的要因も考えられる事ですし、掲載順位によっても(1位であるか8位であるか等)それらは変動するものです。
(掲載順位の変動は検索アルゴリズム変更やアップデート時に発生する場合があります)
故に運営者は、SEO対策とSEM対策での単価を同一的に捉えない方が良いと言えます。私の経験上で言えば、SEO対策による単価はSEM対策の単価よりも最低で50%以下、平均的には25-30%程と見るのがベストであると考えております。
これらを踏まえ、もう一度SEO対策における費用を考えてみますと、1000人x60円=60000円のラインが運営者にとって最もリスクの低い金額になってくると考える事が出来るでしょう。通常は、ライバルが多いキーワードになればなる程、SEOコストは上がるものですのですから(対策工数に準じる)
上記のような検討点を踏まえ最終的にはSEO対策会社さん等と金銭交渉を行なう事が最も望ましいと言えるでしょう。

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